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ただいまPTA総会
2011-10-11-Tue  CATEGORY: 『想』―sou―
155555キリ番リクエストいただきました。
『久しぶりに-想-の保護者会が読みたいです。キワドイのでもコメディー寄りでも、お任せいたします。』
ということなのでヽ(゚∀゚)ノ お任せに甘えて、相変わらずの会話集ですが綴ってみました。(書き方を忘れてしまっている…汗)
もし想像と違っているものでしたらすみませんm(__)m(←その場合にはどうか再記入を…)
場所はいつものごとく水谷バーです(←ここんち店名がないんだ)。
そしてPTA総会には保護者として初参加(だよね…)の佐貫もおります。
総勢7名様のやりとりです(笑) カウンター席に神戸・千城・安住・佐貫、中にスツール置いて水谷・野崎・宮原です。
1話終了です。ご了承ください。




いつものようにお絵描きをするお子様から「見ないで~」と『想―sou―』を追い出された保護者は、気兼ねなく寛げる、昼間は営業しないバーへと足を向けていた。
無理矢理営業させるのは今に始まったことではない。
昼であろうが、集まった面子は言葉を濁すことをしない会話を繰り広げる。昼からでもアルコールが入っているため、余計に饒舌な連中だった。

カウンターの上に置かれたグラスを傾け、ナッツを頬張りながら神戸が横隣に問いかけた。
神戸「お座り、上手くいったの?」
誰に向けられた質問なのかはすぐに理解できる大人たちだ。即座に答える人がいる。
安住「うーん。してほしいのは山々なんだけどね(苦笑)」
全員「???」
安住「僕に余裕がないというか…」
佐貫「理解できるところだな。こっちが喰いつく」
同級生に向かっての同情は同じ年の恋人を得たからだろう。経験値の差があったところで、自分たちから見た幼さは変わらない。
水谷「若いのを手に入れたんだから夢中にもなるっていうもんか」
宮原「実体験でもあるでしょ(嫌味混じり)」
神戸「一葉ちゃんも体力なさそうだもんね」(チラリ)
野崎「わ、私のことは放っておいてくださいっ(////)」
いつもなにかにつけて『体力がない』と言われ続ける野崎にとって、神戸の言葉は性的に満足させられないといった嫌味すら混ざっているような気がした。
確かに経験値は少ない…のかもしれないが…。恋人の前で聞かせたくもない。
もちろん、そんな意味合いが含まれないのは神戸の性格から充分知れているし、勝手な自分の想像…。しかも瑛佑が気にしていないのも承知の上。しかし野崎は具体的な内容に顔を染める。

千城「神戸が一番好きな体位だからな。体力の使いわけは得意そうだ」
安住「日野君のセーブ力もあるんじゃない?」
神戸「まぁ、ね」(得意顔)
宮原「だからか。俺も我慢できないとこあって突き上げちゃうし…。美琴さん、あまり騎乗位好きじゃないよね。フェラもたま~にだし。ま、たまにだからいいってのはあるけど」
すぐさま喰いついた話題に野崎は動きを止めた。
どこまで赤裸々に話すというのか…?!恥ずかしさを抱える野崎を放って周りはあまりにも淡々とした調子だった。
野崎「ばっ…っ、なに…っ…をっ!!!」
神戸「そうなの?してもらうのが当り前じゃないんだ。ショウ、上手くなったよ。抵抗あった頃が嘘みたい。僕の方が持たないよ」
宮原「調教のたまものですか…(半分呆れ)」
安住「それも一葉にはさせたことがないなぁ」
佐貫「おいおい、過保護であるのもどうなんだ…」
全員「……(内心:『過保護』…人のこと言えないだろう…)←総突っ込み」
千城「本当に?でも英人にもあまりやらせないが」
神戸「どうして?」
千城「上手過ぎるんだ。すぐに追いあげられる」(←出会う前の過去がいっぱいあるけど言いたくない)
宮原「へぇ~。千城さんの弱点?」
水谷「"奉仕”してもらうのはいいもんだよなぁ」
神戸:宮原「「そうそう!!♪♪」」
野崎「……(無言)……(////)」

これ以上の会話は聞きたくないが、止まる気配などあるわけがない。
なにより安住が参加しているのだ。野崎に口止めできるはずがなかった。

安住「やりたがってくれる、っていうのならいいけどね。なんだか強制するみたいでちょっとねぇ…」
佐貫「成俊は自分から言い出したぞ」
その堂々たるやは、さすがに元既婚者…と思った人が何人いたか。
もちろん恐れ多くてそんなことは口に出せないが。
神戸「うーん、もしかして、言い出せないだけかもよ」
千城「実際、”お座り”は習いたいらしいが…」(さりげなく英人から聞いた話)
宮原「『習う』?!…危険だ…」(チラリチラリ)
水谷:神戸「「どっち見てるんだか…」」
安住「間違った情報だけは入れたくないね。突然何を言い出すか分からないから心臓に悪いし」
宮原「無邪気な行動ってことにすれば?ついでに『煽られちゃった~、このままやってほし~』とか」
野崎「安住弁護士に向かって何というお言葉を…っ!!」
安住「そういうのも可愛くていいんだけどね(笑)説明や訂正に困るんだよ」
神戸「のろけちゃってる~。一葉ちゃん、若葉マークだもんね」
千城「可愛いものは何をとっても可愛い」
佐貫「だなぁ」
水谷「…はいはい…」
宮原「そうそう。美琴さんだって充分にかわい……(バコンっ!)ってぇぇっ!」
野崎「いい加減にしてくださいっ!」
宮原「褒めてるのに…(ノд-。)クスン」
神戸「相手をとことん満足させて、同じことをしてほしいって気付かせるのがいいかもよ」
宮原「さすが調教師…」
水谷「問題は気付くかどうかだが…」
安住「そこがね。”強制”になりそうで怖いんだ」
佐貫「享利は最初っから臆病だったからな~」
神戸「そういえば一葉ちゃん、那智ちゃんに、どうやってキスするのかって聞いてたもんね」
ふと店に訪れた時のことを思い出した神戸だ。あまりにも幼い質問に影ながら腹を抱えて笑ったものだった。
安住がピクリとこめかみを動かした。
千城「意外と積極的なんじゃないんですか?」
佐貫「完全に男として廃ってるな」
安住「…あの子たちは本当にどこで何の話をしているんだか…」(『想』に預けていることを途端に不安に思う)
神戸「ショウは指導することをすごく嫌がる…っていうか、口を挟むなって言うんだよね」
千城「当然だろう。神戸の大胆さなんて教えられたくないだろう」
安住「日野君がいてくれて良かったよ…(ちょっとホッ)」
水谷「どこにいっても頼りになる存在か…。変わらないなぁ」
宮原「この店は真逆走ってるけどね…(チクリチクリ)」
野崎「もうっ!振り返らないでくださいっ!!」(←水谷に喰われた人)
千城「今があるんだからいいだろ」
水谷「本当だ。感謝されていいくらいだぞ」
宮原:野崎「「しませんからっ!!!」」
全員「……(図々しい考えにもほどがあるな)……」

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えーと、こんなところで…(汗汗)あとの状況は想像してください…(ますます冷汗)
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コメント

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No title
コメント甲斐 | URL | 2011-10-11-Tue 21:48 [編集]
わお
赤裸々~
お子様たちは何してるのか知りませんが
きっとあっちのお店で、和気あいあいと無邪気に情報交換とかお勉強とかしているかもしれませんね
上手なお座りのレッスン実技付きとか

赤裸々すぎて野崎ちんにはかわいそうな場でしたね
保護者側にいてそんな会話に入れてあげるより
保育園のお手伝いのほうが精神衛生上いいかも?
でも、知らないところで何言われているか心配になるかな
管理人のみ閲覧できます
コメント | | 2011-10-11-Tue 22:05 [編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
コメントたつみきえ | URL | 2011-10-12-Wed 07:20 [編集]
甲斐様おはようございます。

> わお
> 赤裸々~
> お子様たちは何してるのか知りませんが
> きっとあっちのお店で、和気あいあいと無邪気に情報交換とかお勉強とかしているかもしれませんね
> 上手なお座りのレッスン実技付きとか
>
> 赤裸々すぎて野崎ちんにはかわいそうな場でしたね
> 保護者側にいてそんな会話に入れてあげるより
> 保育園のお手伝いのほうが精神衛生上いいかも?
> でも、知らないところで何言われているか心配になるかな

お子様たちはどんな情報交換をしているのでしょうね。
必死で止めに入る日野の姿が浮かびますが、聞いちゃあいないんでしょう(笑)
野崎も子守りですか。
あっちはあっちでまた振り回されていそうですね(保護者、強力人多いので…)
瑛佑の爆弾発言を制御するためにもそばにいた方がいいと思います。
コメントありがとうございました。
Re: ありがとうございました!
コメントたつみきえ | URL | 2011-10-12-Wed 07:27 [編集]
ま様
おはようございます。

> 155555を踏んだ者です。
> このたびは、おめでとうございます!
> (非常にテンパっていたようで、リクエストした時に
>  祝辞を書き込むのを忘れておりました。
>  大変失礼しました m(_ _;;;)m

いつもご訪問ありがとうございます。
早かったです~。あっという間に到達してしまった気分です。

> さすがたつみ様、書くの早い~大喜びです。
> そして内容もちょいエロで、ニヤニヤしながら読んでました。
> 想像と違うなんてとんでもない、とってもおもしろかったです。

喜んでもらえて書いた甲斐がありました。
会話ばっかりで申し訳ないくらいなんですけれど。
PTA集まればこんな話ばっかり~な状況です。

> いつまでたってもいじられる美琴さん、「調教師」神戸さん、
> 言葉の端々にのろけをにじませる保護者の皆様方・・・お変わりなくて何よりです(笑)。
>
> 「ただそこにいて」の切なさも良いのですが、たまには軽めのお話も読みたくなりまして、
> コメント常連の皆様を差し置いて、我がままを言いました。
> 応じてくださって、本当にありがとうございました。うれしかったです。

私が書く話ってどうしても重苦しいものばかりになってしまいますね~。
私も気分転換できるのでこういうきっかけっていいものです。
おめでたいキリ番なので、深く考えることはありませんよ~。
是非またコメントでもなんでもしてください。
コメントありがとうございました。
コメント | URL | 2017-10-11-Wed 22:53 [編集]
秋のタイトルで選択・関係ないけど。骨髄移植ドナーに決まりました。きちんと適合するかは検査しだいです。骨髄移植に賛同できるよもや興味がある方はサイトで確認してね。このサイトで披露してよいのか悩みました。あとは誰も傷つけていない事を思います。
投稿者 : nichika

10/11 13:29
すごいね
コメントさえ | URL | 2017-10-23-Mon 00:54 [編集]
久しぶりにコメント欄見たらnichkaちゃんが骨髄移植ドナーに決まったとのこと。
すごいことです。
私の友人は骨髄移植で急性白血病が治りました。受ける側もドナー側も大変だと思います。適合して無事終わることを願います。
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